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ニュース (過去ログ) - Mobile Life Support -


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2007年11月


2007年11月29日 - au、PC向けデータ定額プラン「WINシングル定額」を発表 上限額は6,930円
 auは、PC向けのデータ定額プラン「WINシングル定額」を2008年2月より開始すると発表した。基本料金は3,150円で、上限額6,930円までは従量課金される。なお、端末購入時に2万円の補助が受けられないシンプルプラン加入者は基本料金2,205円、上限額5,985円で利用できる。
 このプランに対応する端末は、最高3.1Mbpsでの通信が可能な「CDMA 2000 1x EVDO Rev.A」に対応したW05KのみでRev.Aのエリア外ではRel.0(最高2.4Mbps)、または1x(最高144Kbps)で通信を行う。通信が制限されるプロトコルがなく、動画投稿サイトやSkypeなどのIP電話ソフトなども利用できるという長所を持つが、混雑時には最高速度が落とされたり、大量のデータを通信すると切断される可能性があるので注意が必要だ。
2007年11月28日 - 小学館DIMEトレンド大賞、「ホワイトプラン」が大賞を受賞
 小学館DIMEトレンド大賞が発表された。その年にヒットした商品や先見性のあるものに贈られるこの賞は各部門ごとに金賞が選ばれ、ホワイトプランはその中で最も優れた商品に贈られる大賞を受賞した。
 授賞式でソフトバンクの孫社長は「(携帯電話の基本料金で)980円のプランは世界で1番安く、また世界で初めて家族間通話を無料にした。」とホワイトプランの優位性をアピールした。また大賞の受賞に関しては「予想外」とコメントした。
2007年11月27日 - [速報] ソフトバンク・イーアクセス連合、ドコモ・アッカ連合に合併を打診
 次世代通信規格である「WiMAX」の免許取得を目指している、ソフトバンクとイーアクセスを中心とした「オープンワイヤレスネットワーク(OpenWin)」が、同じく免許取得を目指しているドコモとアッカを中心とした「アッカワイヤレス」に合併を打診していることがわかった。
 WiMAXをはじめとする次世代通信規格が利用できる2.5GHz帯の免許は4社の申請に対し2社にしか交付されず、各陣営がしのぎを削っている。現在、KDDIを中心とした「ワイヤレスブロードバンド企画」とウィルコムの次世代PHSが当選確実であるとされており、2陣営が合併することによって現状を打開し免許取得を狙う。
2007年11月26日 - [速報] ソフトバンク、2008年度末までに基地局数を6万弱に
 ソフトバンクは、3Gの基地局数を現状の47,000局(9月末)から2008年度末までに60,000局弱を目処に増強する計画であることがわかった。ソフトバンクの基地局数は、2006年のボーダフォン日本法人買収時の2万局弱から2006年度末には約3万局、2007年8月末には公約の46,000局の達成を果たすなど急速な増強を続けている。
 ソフトバンクは今後、基地局数の増強と通信設備の増強、通信回線のIP化を柱に同社間の通話定額による通信の増大に対応し、現在実験段階であるBBフォンやおとくラインなどの関連会社の電話サービスとの通話定額制の実現をさせる見通しだ。
2007年11月26日 - イーモバイル、料金据え置きで通信速度を最大7.2Mbpsに
 イーモバイルは、料金は据え置きで通信速度が最大7.2Mbpsのモバイルブロードバンドサービスを開始すると発表した。イーモバイルはサービス開始時よりHSDPAを利用した最大3.6Mbpsでのサービスを提供してきたが、これにより日本国内はもとより世界でも有数の速度のモバイルブロードバンドサービスを提供することになる。
 なお、この7.2Mbpsでのサービスは従来機種では利用できず、対応機種は発売予定のD02HWに限られる。
2007年11月21日 - [速報] 905iシリーズ、店頭価格は5万円程度か 割賦販売では月額2100円
 ドコモが11月26日以降に順次発売する905iシリーズの店頭価格が5万円程度になる見通しだ。ドコモでは905iシリーズ以降の機種に限り新しい販売制度による販売を開始し、価格もそれに伴って、販売の主軸となるバリューコース(奨励金なし)での価格も5万円が基準となる見通しだ。
 なお、ドコモではバリューコースの支払い方法として一括払いと12ヶ月と24ヶ月の分割払いを用意し、総支払価格はいずれを選択しても変わらない。価格は、一括で50,400円(税込)、12ヶ月分割で4,200円、24ヶ月分割で2,100が基準となり、2008年5月31日までに加入した利用者は利用額から最大3ヶ月にわたって最大2,100円が割り引かれる。
2007年11月21日 - [速報] KDDI、定額制データ通信サービスを12月末にも開始か 一部報道
 KDDIが、12月末にもPC向けの定額制データ通信サービスを提供する見通しであると一部報道は伝えた。一部報道機関によると、KDDIは定額制データ通信を6000円程度の料金設定で、Rev.Aを用いた高速な通信を提供するとのことだ。
 現在サービスを提供しているのはイーモバイルとドコモだけであり、イーモバイルはエリアが首都圏などに限られており、ドコモは通信料金が定額ではあるものの10,000円程度と高価であるなど広く一般に普及しているとはいいがたいのが現状だ。
2007年11月20日 - [速報] KCP+対応の3機種、発売が来年以降にずれ込む恐れ 一部報道
 一部報道によると、auの新プラットフォーム「KCP+」対応機種の3機種の発売が、来年1月中旬以降にずれ込む恐れがあることがわかった。
 KCP+は、新プロセッサーであるクアルコム製の「MSM7500」と3.5Gの通信規格である「Rev.A」を主軸としたアプリケーションプラットフォームで、元来2008年の春モデルからの対応を目処に開発していたものを他社との対抗上、前倒しという形で3機種に搭載されることが決定された。開発はおおむね順調とのことだが、KDDIの目指していた12月中の発売は絶望的との見方が強い。なお、この3機種は10月16日の新機種発表時点で試作品すらも完成しておらず、模型での出展となっていた。目玉商品でもある当該3機種なしでどのように冬商戦を迎え撃つのか注目される。
2007年11月16日 - 公正取引委員会、ドコモとauの「半額広告」に警告
 公正取引委員会は、ドコモとauが提供する2年契約を条件に基本料金を半額にする割引サービス「ひとりでも割50」「ファミ割MAX50」「ひとりでも割」に関する広告に対し、誤解を招く表記があると警告した。
 ドコモは、上記の広告に「みんないきなり半額」などと表記し、2年契約であることや2年契約が自動更新であり解約には違約金が必要であることを表記していなかったか不適切な大きさで記載していた。
 auは、「2年契約すれば誰でも条件なく半額」という旨の広告を展開していたが、解約すると違約金が必要であることや契約が自動で更新されることが適切に表記されていなかった。
2007年11月11日 - [速報] 12日からのau端末、シンプルコースで4万円程度の見通し
 明日から開始される、「au買い方セレクト」での端末価格の見通しが明らかになった。端末の価格は、WINの平均的な端末で3万円台半ばから4万円台半ば(シンプルコース)で、フルサポートコースを選択することによって21,000円の割引が受けられ、2万円台半ばから3万円台半ばを見込む。また、オプションプランなどに加入することによって受けられる割引「冬SALE」を適用すればMNPでの新規で最大10,500円の割引が受けられ、最終的な価格は1万円台半ばから2万年台半ばとなる。
 機種別にはフルサポートコースで、W52Pが32,000円程度、W52SA・W53Tが34,000円程度、W52S・W53Sが36,000円程度、W52SH・W52CAが40,000円程度、W53CA・W54Tが44,000程度の見通しで、これら以外の機種は30,000円前後になる模様だ。また、順次発売される冬モデルは38,000円から48,000円程度になる見通しだ。
2007年11月11日 - [速報] ディズニー、MVNOで携帯事業に参入か 一部報道
 日本経済新聞によると、ディズニーはソフトバンク回線を借りてMVNOで携帯事業に参入する。ディズニーの日本法人とソフトバンクは、ディズニーに回線を貸し出すほか、全国のソフトバンクショップでディズニーの携帯を取り扱うことに大筋で同意したとのこと。
 参入は、2008年3月を目処に調整しているようで、端末もソフトバンクと共同開発している。なお、この「ディズニー携帯」ではソフトバンクの料金プランは選択できず、ディズニーが独自に料金プラン提供する。また、ディズニーはソフトバンクの打ち出している格安路線は打ち出さない方針だが、既存のソフトバンク回線との通話定額を検討している。
2007年11月7日 - TCA、10月の契約者数 ソフトバンクが6ヶ月連続首位 ウィルコムが軟調
 TCAは携帯電話・PHSの純増数を発表した。1位はソフトバンクの16万増で、5月から6ヶ月連続で首位を獲得してた。2位はKDDIの13万増で、10月よりは好調だったものの今ひとつのようだ。また、11月12日の「au買い方セレクト」の開始を控え、機種変更の駆け込み需要もあったようだ。3位はドコモの4万増で、「905iシリーズ」の投入を機に苦境を巻き返せるかが注目される。
 また、今月も10月に引き続きウィルコムが2万減と純減しており、割賦販売制度の「W-VALUE SELECT」の周知不足や、端末ラインナップの少なさが足を引っ張った。
2007年11月2日 - 「ソフトバンク公式版 jigブラウザ」が登場 FLV/WMV/WMAに対応
 jig.jpは、同社の提供するフルブラウザアプリケーション「jigブラウザ」のソフトバンクモバイル公式版を11月1日に提供を開始した。「jigブラウザ」はPCサイトを円滑に閲覧するためのJavaアプリケーションで、従来は一般のアプリとして提供されてきた。今回、ソフトバンク公式アプリとして提供される「公式版」では、従来版で容量制限によって閲覧することができなかった動画ファイル(FLV/WMV)や音楽ファイル(WMA)にも対応する。
 利用料は、従来版と同様の630円(月額)だが、「パケットし放題」の定額料が、PCサイトブラウザ利用時の5,985円(税込)となるので注意が必要だ。また、「パケットし放題」の定額料が4,410円(税込)で利用できる従来版も今後も並行して提供されるほか、現在利用しているユーザーも引き続き利用できる。ソフトバンク公式版 jigブラウザ
2007年11月1日 - ドコモ、春モデル「705iシリーズ」も発表 派生モデル5機種を含む13機種
 ドコモは、来年1月下旬以降順次発売予定の春モデル「705i」シリーズを発表した。7シリーズは例年では春と夏に発表されるもので、ドコモでは、割賦販売を開始するにあたって選択肢を提供するためという理由で同時発表に踏み切った。
 発表されたのは、D705i・P705i・N705i・F705i・SH705i・SO705i・NM705i・L705iのほかスリムモデルのD705iμ・N705iμ・P705iμ・P705iCLと7.2Mbpsでの高速な通信が可能なL705iXで、3機種にワンセグが搭載するほか、各機種ともにデザインに趣向を凝らしたモデルとなり9シリーズ以上に個性的なモデルとなっている。スペックこそは、フルスペックではないものの以前の7シリーズと比べ、ポイントを押さえてハイスペック化した印象だ。
2007年11月1日 - ドコモ、冬モデル「905iシリーズ」を発表 派生モデル4機種を含む10機種
 ドコモは、11月24日以降順次発売予定の冬モデル「905i」シリーズを10機種発表した。発表されたのは、D905i・P905i・N905i・F905i・SH905i・SO905iと派生モデルのN905iμ・ビエラケータイ P905iTV・アクオスケータイ SH905iTV・サイバーショットケータイ SO905iCSで、全機種に3インチ以上のFWVGAが搭載されたほか、SO905iCS・N905iμ以外の8機種にワンセグを搭載するなど、割賦販売の開始を迎えるドコモにとって「最強のモデル」といえるものばかりだ。
 特筆すべきが、3.5Gと呼ばれる高速な通信が可能なHSDPA「FOMA ハイスピード」に全機種が対応する点だ。これにより、PCと同様に動画や音楽などのリッチコンテンツが普及するなか、ストレスなくこれらのコンテンツを利用できる。またGSMによる国際ローミングもP905iTV・SH905iTVを除く機種に搭載されており、国際ローミングで先行するソフトバンクに十分対抗できるラインナップとなっている。
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