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ニュース (過去ログ) - Mobile Life Support -


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2007年2月


2007年2月28日 - [速報] ソフトバンク、今春中にも音楽配信サービスを開始か
 ソフトバンクは、今春にも新しい音楽配信サービスを始める可能性があることがわかった。ソフトバンクの孫社長は1月25日の新機種発表会見の際に報道記者からの『auのLISMO、ドコモのナップスターのような音楽配信サービスは今後やるのか?』といった内容の質問に対し『今後導入する予定である』と言った内容の回答をしていた。
 情報によれば音楽データとコンテンツキーを別々に配信する方式を検討しているとのことだが詳細は不明だ。サービス名称は未定だが、「S! ミュージックコネクト」という名称が検討中のうちのひとつに上がっていて最有力候補とのこと。[参考画像]

2007年2月28日 - 第4四半期の携帯電話出荷台数はシャープの一人勝ち
 調査会社のIDCジャパンは2006年第4四半期(10月から12月末まで)の携帯電話出荷台数を発表した。出荷台数は約1300万台で前年の同時期の出荷台数よりも1割程度多い数字となった。
 販売のシェアは1位はシャープの21%、2位はパナソニックの11%、3位はNECの10%とシャープの一人勝ちの状態だ。シャープは昨年春に当時1位だったパナソニックを抜き、それ以降ソフトバンク向けのアクオスケータイ(905SH/911SH)やSLIMIA(705SH)、ドコモ向けのSH902iS/SH903iなど人気機種を続々と投入してきた。特にアクオスケータイの人気は高く、ソフトバンクだけでなく、ドコモやauからも発売されますます勢いをつけそうだ。
2007年2月28日 - au、ワンセグ対応機種の契約数が累計200万を突破
 auは、移動体通信向けのデジタル放送サービス「ワンセグ」に対応した機種の累計契約数が200万を超えたと発表した。auはこれまでにワンセグ対応機種を他社よりも多く販売しており、現時点で10機種(マイナーチェンジモデル2機種を除く)が発売されている。なお、ワンセグ対応機種のau全体の契約者数に対する割合は7.7%(解約等を加味しない単純計算)とauユーザーの約13人に1人がワンセグ対応機種を契約していることになる。

2007年2月26日 - KDDI、ADSL契約者に二重課金 誤課金総額は約4,000万円
 KDDIは運営するADSL事業「DION」でインターネット接続料金を二重課金していた事がわかったと発表した。誤課金されたのはADSLのDIONのみの契約から固定通信とセットになった「メタルプラス」に変更したユーザー1,014契約で誤課金総額は4,008万円。本来DIONの料金からメタルプラスの料金に移行するはずなのだが正常に移行せずに両方の金額を請求していた誤課金額の1契約あたりの平均は約4万円で一番多いケースで約9万円余分に請求されていた。

2007年2月26日 - マクドナルド、電子決済にドコモの「iD」を採用
 マクドナルドは電子決済にドコモや三井住友グループが推奨するケータイクレジット「iD」を採用すると発表した。2007年10月からドコモの電子クーポン規格「Toruca」と同時に順次導入する 。導入に当たって新たに設備の管理やプロモーション企画を行う新会社をマクドナルド(7):ドコモ(3)の比率で合弁で設立する。
 ケータイクレジットは大きく分けて、ドコモの推奨する「iD」、モバイル決済推進協議会が推進する「QUICKPay」、UFJニコスが推奨する「Smartplus」の三種類あり、「iD」はドコモのみ、残りの二つは全キャリアに対応する。次世代DVDの規格争いと同様、ケータイクレジットでも小売業やサービス業などありとあらゆる業種を巻き込んだ規格争いとなりそうだ。

2007年2月23日 - ソフトバンク、一部の旧料金プランを3月度で廃止に
 ソフトバンクは、2003年10月より受付を中止している一部の料金プランを2007年3月度で廃止すると発表した。廃止の対象となるプランはすべてJ-PHONE時代のもので、対象となるのは約3,000人。廃止後の2007年4月からは顧客からの申し出が無い限りホワイトプランやオレンジ(X)などの月額料金や無料通話分などが一番似通っているプランに自動的に移行される。対象者にはダイレクトメールなどで詳細が通知される模様。

2007年2月22日 - 違法着メロ配信で有罪判決
 長崎地方裁判所は22日に作成した着メロを無断で配信した佐世保市の45歳の男性に懲役2年執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。JASRAC(日本音楽著作権協会)による警告を幾度となく無視し、著作権を軽視する内容の文章をJASRACに対して送りつけていた。JASRACは今後も違法な着メロや着うたの摘発を携帯電話各社と連携して積極的に行うとしている。

2007年2月22日 - au、なくした端末をPCから探すサービスを4月5日より開始
 auはなくした端末をPCからGPSを通じて探す「ケータイ探せて安心サービス」を4月5日から開始する。なお、端末にはあらかじめ専用のアプリケーションをインストールしておく必要がある。利用料金は一回当たり315円(税込)だが、2007年7月31日まではお試し期間として1ヶ月あたり10回まで無料になる。なお対象端末はWINの一部の3シリーズ機種と4シリーズ以降の機種で今後新機種と同様従来機種にも順次拡大する予定。

2007年2月19日 - イーモバイル、3月31日よりサービス開始
 携帯電話に新規参入したイーモバイルは、3月31日よりW-CDMA方式(HSDPA)による携帯電話(移動体通信)サービスを開始すると発表した。
 開始されるサービスはデータ通信で、端末での通信およびほかのデバイスとの接続での通信はすべて5980円(税込)の月額定額料に適用される。サービスエリアは東京23区・名古屋市・大阪市・京都市で6月までに神奈川県・埼玉県・千葉県などの一部にもエリアを拡大する。なお、現段階では音声サービス(通話)は提供されず、2008年3月以降開始するとしている。

2007年2月17日 - 携帯電話各社、端末価格におのおのの施策で顧客獲得へ
 番号ポータビリティーで依然として好調を維持しているauは、他社に先駆けて2月1日より端末割引キャンペーン「Haru割」を開始した。割引額は最大で5,250円(税込)で、「家族割」or「MY割」と「ダブル定額[ライト]」に加入する必要がある。割引をする代わりに家族割引や長期契約などの顧客の囲い込みやオプションプランによるARPU(顧客平均利用額)を上げる戦略だ。
 それに対し、ソフトバンクは2月15日よりスーパーボーナス(割賦方式)での機種変更の価格と一般契約(いわゆる非スパボ)での端末の価格を1万円程度値上げした。値上げされたのは主にハイスペック機種と新機種で、これに対し、ロースペック機種や古い機種では新規/機種変更を問わずにスーパーボーナスに加入すれば実質ゼロ円となっている。インセンティブ(販売奨励金)を押さえるとともに、顧客のスペックへのニーズや価格へのニーズをすみ分けて月額980円(税込)の低価格プラン「ホワイトプラン」の拡大を進める戦略だ。
 一方ドコモは、2月17日より端末の価格を最大10,500円割引することを決めた。同社は、番号ポータビリティーや新規契約での契約者数が去年11月以降実質的にゼロを割り込んでマイナスとなっていて、巻き返しを図っている。
 番号ポータビリティーで「一人勝ち」といわれているauが好調を維持するのか、あるいは1月の契約者数(純増数)がKDDIに迫ったソフトバンクが首位に立つのか、あるいは「一人負け」といわれているドコモが巻き返しを図るのか、携帯電話業界の攻防はさらに激化していくだろう。 [参考画像] 2006/6〜2007/1携帯電話純増数

2007年2月15日 - au、「LISMO ビデオクリップ」をPCでもダウンロード可能に
 auは昨年12月より開始している動画配信サービス「LISMO ビデオクリップ」を2月16日よりパソコンでも配信を開始する。ダウンロードはLISMO Musicstoreで行い、携帯電話に転送して再生するだけでなくパソコンでも再生することができる。ビデオクリップの価格は1クリップあたり500円程度でサービス開始時に100クリップ提供し、2007年3月までに1000クリップ程度までの拡大を目指している。

2007年2月14日 - ドコモ、iモーションの最大容量を10MBに変更
 ドコモは動画配信サービス「iモーション」の最大容量を現状の500KBから2月20日より10MBに変更すると発表した。動画配信サービスで競合するauが「LISMO ビデオクリップ」(最大容量10MB)を開始したことに追随した形となる。動画の解像度はQVGA(240*360)で対応機種はF903iXとP903iXで今後HSDPAに対応するiXシリーズに標準に対応する予定である。

2007年2月13日 - [速報] au、指定通話定額を2月20日に発表か
 auは指定した相手への通話料を半額にするサービス「指定割」を従来より提供しているが、ソフトバンクやウィルコムの通話定額に対抗するために指定割に登録した相手への通話料を無料にする(定額化)ことを検討していることがわかった。auは先日開設した特設ページ「ケータイの掟」で『1分で終わる内容なのに、30分話していたら、それは恋である。』『今日できる電話を明日にしない。』などと通話料で何らかの値下げの施策を行うことを示唆している。また同ページでは、『2月20日に手帳の鍵が開きます』としている。 [関連画像] ケータイの掟 CM(YOUTUBE)
 なお、指定通話定額が導入された場合、「指定割」は指定先5人程度への通話/メールが無料となるオプションに変更される模様。
2007年2月13日 - KDDI、「まとめて請求」利用者が100万人を突破
 KDDIは提供するADSL事業「DION」や固定通信事業「メタル電話」、移動体通信の「au」などの請求書をまとめて発行する「まとめて請求」の利用者が100万人を超えたと発表した。まとめて請求には請求書をまとめることによってポイントを共有することができるなどといったユーザーのメリットと、請求書をまとめることによってのコスト削減やユーザーの囲い込みなどといった企業のメリット、さらには請求書の発行量を抑えることによって環境へのメリットもある。
 なお、同社では今後もさらにこのサービスの拡大に力を入れるとしている。

2007年2月11日 - ソフトバンク、ワイマックスを採用
 ソフトバンクは新世代通信の通信方式としてワイマックス(WiMAX、IEEE 802.16)を採用した。同社はこれまでインテルの提唱する16規格(ワイマックス)とクアルコムの提唱する20規格(IEEE 802.20)とで検討していて、どちらを採用するかは五分五分といった状況だった。
 なお、現在日本で開始されている新世代通信はYOZANが東京の一部で提供しているワイマックスのみ。また、ドコモやKDDIもワイマックスを今後提供する予定でソフトバンクは足並みをそろえた形となった。現在ソフトバンクでは一部の地区でワイマックスの実証実験を行っていて、今後新周波数帯(2.5GHz帯)の割り当てに応募する予定だ。

2007年2月9日 - ドコモ、第4世代携帯電話の実験で世界最高速度の5Gbpsを記録
 ドコモは2010年以降に商用化を目標としている第4世代携帯電話の実験で世界最高速度の5Gbpsを記録した。これまでの世界最高速度は韓国のサムスン電子が記録した2.5Gbpsだった。なお、今回の実験では12局の基地局と同時にデータをMINO多重方式で送受信し、記録は下り(基地局からの受信)の速度である。
 ちなみに、現在日本でサービスが行われている携帯電話の最高速度は3.6Mbpsで、今回の実験での速度はその約1400倍の速度になる。

2007年2月8日 - ドコモ、905iシリーズよりワンセグ・国際ローミング・3.5G標準装備へ 
 ドコモは2007年11月以降を発売時期として予定している905iシリーズより移動体端末向けのテレビ放送であるワンセグ・海外でも電話番号・メールアドレス・端末をそのまま利用できる国際ローミング(W-CDMA/GSM)・通称3.5G(第三・五世代携帯電話)と呼ばれるHSDPAなどを標準で装備することを決めた。ドコモは今までワンセグ端末などの投入で「ワンセグならau」を謳うauやアクオスケータイを続けて投入してきたソフトバンクなどに遅れを取ってきた。
 またドコモでは2007年の端末投入数を50機種以上と予定していたが一つ一つの端末の質を上げることを目的として40端末以内に収めることを検討している。

2007年2月8日 - KDDI、auの解約者情報約22万人分を紛失
 KDDIは携帯電話サービスの解約者情報224,183人分の電話番号などが保存されたディスクを紛失した。同社は昨年にもブロードバンド事業DIONの契約者情報約400万人分の情報を流出していた。

2007年2月7日 - 携帯電話・PHSの契約者数が1億人を突破
 TCA(電気通信事業者協会)の発表によると、携帯電話の契約数が累計9531万5200、PHSが490万9300で、携帯とPHSの累計契約数は1億22万4500と1億を突破した。携帯電話の普及が進み飽和状態といわれている日本の携帯電話市場だが今後携帯電話・PHSの契約者数が人口を超え、一人で複数台所有するのが主流になる日も遠くは無いのかもしれない。

2007年2月7日 - TCA、1月の携帯電話・PHS各社の契約者数を発表
 TCA(電気通信事業者協会)は2月7日、1月の携帯電話・PHS各社の契約者数を発表した。各社の契約者数はNTTドコモが+7,000、KDDIが+208,400、ソフトバンクが+164,000、PHS大手のウィルコムが+43,000、といずれもプラスだった。なお、MNP(番号ポータビリティー)制度を利用しての転入は依然としてKDDIの運営しているauの好調振りが続いている。

2007年2月3日 - ドコモ、新宿・渋谷のFOMA回線に障害が発生 (復旧) 
 ドコモは2月3日、東京都新宿区・渋谷区において、FOMAネットワークの障害が発生したと発表した。障害は午前4時34分に発生した。影響するサービスは音声通信(電話)だけでなくメールの送受信にも遅延が発生し、送受信がしずらくなっている。障害の影響を受けるのはFOMAユーザーの約92,600人でmovaユーザーは影響を受けない。なお原因は通信設備の故障で午後9時29分に復旧した。

2007年2月3日 - au、java実行環境「オープンアプリプレイヤー」を開始
 2月2日のW51CA発売と同時に新アプリケーション環境「オープンアプリプレイヤー」が開始された。auはアプリケーション環境としてドコモやソフトバンクがjavaを採用しているのに対してBREWを採用している。今まではauの審査を通過したBREWアプリケーションのみが流通しており、いわゆる「勝手アプリ」といわれるフリーのアプリケーションなどはauでは利用不可能であった。このオープンアプリプレイヤーはjavaで作られたアプリケーションをBREWに変換しながら実行するミドルウェアでオープンアプリプレイヤー自体もBREWで作られている。なお、このオープンアプリプレイヤーを通してのウェブ通信は3MBに制限されるので「jigブラウザ」など通信に関するアプリケーションを利用する場合は注意が必要だ。なお、現状で対応している機種はW51CAのみで今後拡大する予定だ。

2007年2月1日 - ソフトバンク、公約どおり他社の値下げ・新料金プランに追随
 ソフトバンクは1月31日にドコモが発表した新料金プラン「パケホーダイフル」「パケホーダイBiz」に追随した。ソフトバンクは2006年10月に行った料金発表のときに他社の値下げや新料金プランには24時間以内に追随すると公約していて、それに添った形となった。

2007年2月1日 - ソフトバンク、「パケット定額フル」「パケット定額Biz」を3月1日よりブループランで開始
 ソフトバンクはドコモのコピープラン「ブループラン」でのパケット定額サービスを追加した。追加されたのは、パケット定額フルとパケット定額Bizで定額料や通信料はドコモと同額である。なおパケット定額BizはX01HTとX01NKで利用できる。なおこのプランはブループラン以外のプランでは利用できない。

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