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ニュース (過去ログ) - Mobile Life Support -


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2007年6月


2007年6月30日 - 総務省、「2in1」の契約者数を携帯契約者数にカウントしないよう指示
 総務省は、TCAを通じて「2in1」の契約者数を携帯契約者数にカウントしないようにドコモに指示した。「2in1」は1つの端末で2つの携帯電話番号とメールアドレスを利用できるサービスで、契約上2契約とカウントされていた。これに対し、ソフトバンクモバイルは、「実質上の契約は1契約で「2in1」は副次的なサービスに過ぎない」と総務省に連絡していた。
2007年6月28日 - 総務省、アナログ放送終了後の周波数の3割を携帯電話向けに割り当て
 総務省は、現在地上アナログ放送に利用している電波の周波数の3割を2011年のアナログ放送終了後に割り当てる計画を正式に発表した。割り当てられるのは30MHzで、通信混雑や品質の向上、高画質な通信サービスなどが期待される。
2007年6月27日 - 総務省、販売奨励金制度やシムロック制度を2010年までに段階的に見直し
 総務省は、現在、主にドコモとauが行っている販売奨励金制度と、携帯電話を販売元の携帯会社回線内でしか使えないようにロックするシムロック制度を段階的に見直す。
 販売奨励金制度とはインセンティブとも呼ばれ、携帯電話を販売する代理店に3万から4万円程度の金額を1契約あたり支払うことによって「1円携帯」などの破格の販売を行っている現行の制度だ。現在この制度に最も依存しているのがauで、ソフトバンクはすでに段階的にインセンティブを廃止していて、ドコモもソフトバンクが採用している割賦制度を検討している。携帯業界の今後の動向が注目される。
2007年6月27日 - W53Tのヒンジに不具合で無料交換と販売停止
 auは、夏モデルである「W53T」のヒンジ部分に不具合があると発表した。該当機種の所有者は不具合のないものと無料交換が行われ、交換が終了するまでは新規の販売を停止する。不具合はヒンジ部分の強度不足で、何回か開閉をするうちに、閉じた状態や開いた状態を維持することができなくなるという。
2007年6月27日 - au、「EZブック」で他人個人情報を誤表示
 auは、提供するサービス「EZブック」で他人の個人情報を誤表示する不具合が発生していたと発表した。不具合は、ログインした人とは違う人の登録情報などが間違って表示されるものだ。これを受けてauでは現在「EZブック」のサービスを中止している。
2007年6月26日 - ソフトバンク、ブループランで「自分割引」と「家族割引MAX」を9月1日から開始
 ソフトバンクは、ドコモが新割引プランを発表したことを受けて、ドコモのコピープラン「ブループラン」における新割引サービス「自分割引」と「家族割引MAX」を発表した。 対象となるのは、ブループランに加入しているユーザーで内容はドコモのものと同様だ。 同社は、以前より他社の値下げ・新料金の発表から24時間以内に値下げを発表する"値下げコミットメント"を公約にあげている。
2007年6月26日 - ドコモ、「ひとりでも割」と「ファミ割MAX」を8月22日から開始
 ドコモは、2年契約をすることでファミリー割引(家族割引)と同じ基本料の割引率の割引を行う「ひとりでも割」と、ファミリー割引を組んでいる家族内の一番契約年数が多い人の割引率を家族に適用する「ファミ割MAX」を発表した。  サービスの受付開始は8月22日で、すでにドコモと契約している既存ユーザーは、その契約年数に応じた割引が適用される。なお、ファミ割MAXの開始は9月1日で、ファミリー割引にはいっているユーザーでも、申し込みが必要で契約も自動的に2年契約に変更になるので注意したい。 ひとりでも割 ファミ割MAX
2007年6月22日 - イーモバイル、基本料金3480円の「ライトデータプラン」を7月から開始
 イーモバイルは、基本料金が3480円で2段階課金の「ライトデータプラン」を発表した。 ライトデータプランは月間のパケット使用量が17Mバイト(約14万パケット)を超えると従量課金となり、6480円相当(54Mバイト)となると課金が定額制となる2段階課金の仕組みだ。なお、データプラン同様、年間契約(年とく割)を加入することによって月額1000円の割引を受けることができる。
2007年6月20日 - [速報] ドコモとau、料金面でソフトバンク対抗策を模索
 ドコモとauは料金面でのソフトバンク対抗策を模索している。ドコモは19日、auは20日に株主総会を行ったが両者とも料金面での施策を検討していることを明かした。
 ドコモは、「パケット定額を魅力あるものにする」とパケット定額での料金引き下げを示唆したほか、「料金面でもお客様の目にとまるものにしたい」と基本料金を全面的に引き下げることを示唆した。
 一方auを運営するKDDIは、「(ソフトバンクに)対抗するための各種施策を着実にやっていく。料金については、様々な要素があり、検討しているところ。料金施策をどういう形で出すかは、別途報告する」とし、料金の引き下げに意欲を見せた。
2007年6月20日 - MNP利用者の約3割が「予想より高くなった」
 ブランド総合研究所の調査では、MNP(携帯電話番号ポータビリティー)を利用して、料金が「予想よりも高くなった」と回答した人が約3割で、うち「実際に高くなった」と回答した人が2割を上まわる結果となったと発表した。
 キャリア別の「安くなった」と回答した人の割合は、ソフトバンクが最も高く75%で平均で1500円以上安くなっている。ついで2位はauの40%で、3位はドコモの35%だった。なおauとドコモは平均で100円程度安くなったという結果となり結果的にあまり変わっていないようだ。
 MNPを利用した動機・理由については「料金体系」を選んだ人が最も多く54%だった。
2007年6月14日 - ソフトバンク、「ソフトバンク呼び出し音」を8月1日より開始
 ソフトバンクは、通話相手がソフトバンクかどうかを判別し、ソフトバンクならば「プププッ、プププッ、プププッ、プププッ」と2秒間にわたってコールする、「ソフトバンク呼び出し音」を7月中旬より順次開始し、8月1日にサービスを開始する。このサービスは発信者(かけた人)と着信者(受けた人)がともにソフトバンク携帯電話の場合のみ行われ、他社携帯などには行われない。 [参考資料] 呼び出し音 avi形式(21.8KB) mp4形式(17.7KB) 3gp形式(3.6KB)
2007年6月13日 - イーモバイル、7月1日より北海道・宮城・福岡でサービス開始
 イーモバイルは、7月1日より北海道と宮城と福岡の主要都市でサービスを開始すると発表した。これにより、サービスエリアは現在の東京・大阪・名古屋・京都の4都市より7都市となる。また、これに伴い、対象地域では月額無料キャンペーンも行われる。
2007年6月7日 - TCA、5月の契約者数 ソフトバンクが予想外のトップ
 TCAは携帯電話・PHSの純増数を発表した。1位はソフトバンクの16万増で、携帯電話の純増数の集計が始まって以来初のトップとなった。先月までトップを独走してきたKDDIは2位の14万増と振るわなかった。3位はドコモで8万増とまずまずといった様子だ。
 今回、初のトップとなったソフトバンクは、基本料金が980円のホワイトプランなどの低価格路線を前面に打ち出し、ユーザーの支持を集めた形となった。ホワイトプラン契約者の家族回線への通話料が24時間無料となる「ホワイト家族24」も始まった6月の契約者数はさらに伸びそうだ。
2007年6月7日 - ホワイトプラン、契約者数が500万を突破
 ソフトバンクは基本料金が980円の料金プラン「ホワイトプラン」の契約者数が500万を突破したと発表した。ホワイトプランは1月16日よりサービスを開始している料金プランで約5ヶ月で500万件と、1ヶ月あたり約100万件という順調な伸びを維持している。なお、ソフトバンクモバイル全体の契約者数は約1600万件でおよそ3分の1のユーザーがホワイトプランに加入していることになる。
2007年6月6日 - ドコモ、905iシリーズからGPS情報料を無料に
 ドコモは905iシリーズよりGPSによる経路案内サービスを無料で提供すると。無料となるのはドコモとゼンリンとの合弁会社が提供する予定のGPSサービスで、そのほかのコンテンツプロバイダの提供するサービスは従来どおり有料となる。無料対象のサービスは経路案内で、助手席ナビなどの付加機能は有料となる。
2007年6月1日 - [速報] ドコモ、2007年度末から割賦販売を開始へ
 日本経済新聞は、ドコモが端末の割賦販売を検討していると報じた。同社によれば、ドコモの中村社長は「2年間などの長期利用を前提に、通信料や各種サービス料の割引率を高くしたい」とインタビューに対し説明したという。割賦販売の開始時期は冬モデル発売以降を検討しており、端末の価格で、他社より多くのインセンティブ(販売奨励金)を出すことによって値打ち感をアピールするauや、すでに割賦販売を開始しているソフトバンクに対抗する形となる。なお、30日に開かれたモバイルビジネス研究会では、インセンティブ制度は是正すべきとの意見で議論は一致した。
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