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ニュース (過去ログ) - Mobile Life Support -


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2007年8月


2007年8月31日 - ドコモ、新世代通信「モバイルWiMAX」でアッカと提携 2.5GHz免許を取得へ
 ドコモは、ひとつの基地局で広範囲をカバーでき大容量の高速通信が可能となる新世代通信方式「モバイルWiMAX」でアッカと提携すると正式に発表した。
 総務省は、3G通信網を所有する事業者以外の2社に免許を交付するとしており、ドコモは免許の取得が有力視されるアッカと提携し合弁会社にて免許を取得する方針だ。同業他社では、ウィルコムは免許取得が最有力とされており「次世代PHS」を展開する方針だ。
2007年8月30日 - ドコモ、"普通のケータイっぽく使える"スマートフォン2機種を発表
 ドコモは、普通のケータイのように使えるスマートフォン2機種を発表した。発表されたスマートフォンにはフルキーボードが搭載されておらず普通のケータイ同様のダイヤルキーが搭載されている。OSにはウインドウズモバイル6を採用しており、iモードには対応しない。発売は2007年12月以降を予定している。
 ドコモでは今までスマートフォンを法人向けと位置づけていたが、今回発表された「HT1100」と「F1100」は、一般ユーザー向けにも広く販売する方針だ。
2007年8月27日 - au、1Xの基本料金プランを廃止へ 11月12日からWINと統一
 auはCDMA 1X向けに提供している基本料金プランの新規受付を11月12日に廃止し、WINの基本料金プランと統一すると発表した。なお、統一後も「サポートプラン」などのプランは引き続き受け付けるほか、現在加入しているユーザーは引き続き利用できる。
 注意が必要なのは割引プランで統一後も1XではWIN用の割引プラン「ダブル定額」などには加入できない。1X向けの割引プラン「学割」も統一後の基本料金プランに対して割引になる。
2007年8月21日 - au、ワンセグ対応機種の累計販売数が500万を突破
 auは、ワンセグに対応した機種の累計販売数が500万を突破したと発表した。auがワンセグ対応機種を初めて発売した2005年12月から2年8ヶ月で500万台を売り上げたことになる。
 auは他社と比べ積極的にワンセグ対応機種を販売しており、今年の夏モデルではWIN対応の12機種中7機種に対応するなど、「カメラと同様に標準搭載したい」という小野寺社長の意向もあり、順調に同社の契約者内の普及率を上げている。同社の契約者数は約2830万人で、(機種変更などを加味しなければ)普及率は17.6%と6人に1人がワンセグ対応機種を所有していることになる。
2007年8月17日 - iPhoneを販売してほしい携帯会社はau 30%はどこでも可と回答
 ドラゴンフィールドが行った調査によると、アップルが手がける音楽 携帯端末「iPhone」を販売してほしい携帯会社はauが圧倒的な1位で38.4%であることがわかった。2位は、どこでも可の30.0%で、どこでも可と答えたユーザーは実際に販売されたキャリアに乗り換える意向であるという。3位は、PHS大手のウィルコムの25.7%で、前々から販売がウワサされるソフトバンクは3位の18.6%と意外な結果であった。
 1位であったauは早くから着うたを手がけるなど音楽に力を入れており、「LISMO」などのPCとの同期ツールも他社に先駆けて導入していて、音楽を重視するユーザーが多いことがこういった結果に導いたのかもしれない。 ドラゴンフィールド
2007年8月13日 - ソフトバンク3G、契約者数が1000万人突破 3G比率は約60%
 ソフトバンクは、第三世代携帯電話サービスである「ソフトバンク3G」の契約者数が1000万人を突破したと発表した。同社の3Gサービスはボーダフォン時代の3Gサービスインのころの失敗もあり伸び悩んでいたが、ソフトバンクにブランド変更後はラインナップ数の増加や端末のスリム化などが寄与して契約変更が急速に進んできた。同業他社では、早い時期からCDMA2000方式を利用しているauの96%をはじめ、ソフトバンクと同じW-CDMA方式を利用するドコモが73%と、普及に遅れをとっている。
2007年8月13日 - ホワイトプラン、契約者数が700万を突破
 ソフトバンクは、ホワイトプランの契約者数が700万を突破したと発表した。ホワイトプランの契約者数は1月15日の開始以降、一ヶ月あたり約100万契約ずつ増えていて、700万契約突破も600万契約突破の7月9日から一ヶ月ちょっとでの達成と、当初と比べると増加のペースは緩くなってきているが勢いはまったく衰えていない。7月末現在、ソフトバンクの契約者数は約1640万だが、それに対する割合は約43%と来月にも契約者数の半数に迫る勢いだ。
2007年8月12日 - [速報] 2009年末にユニバーサルサービス制度廃止へ 総務省が方針
 一部報道によると、総務省は現在NTTが行っている全国一律の電話サービスを行うための料金徴収制度「ユニバーサルサービス制度」を2009年に廃止するとのこと。
 ユニバーサルサービス制度は、実質的にNTTの固定回線網の赤字を補填するもので、NTT以外の通信会社の顧客からも月額7円を徴収することによって、地方でのインフラ整備などの赤字を補填していた。2007年からユニバーサルサービス料の徴収を開始しているが、ユーザーなどからはNTTは経営努力で赤字を補填すべきと批判が出ていた。
2007年8月12日 - [速報] 三洋電機、携帯製造事業売却を固める シャープ・京セラに打診
 一部報道によると、現在経営再建中の三洋電機は携帯電話製造事業の売却を固めたとのこと。三洋電機の業績は近年好ましくなく、株主からは主力事業であるバッテリーや太陽光発電以外の事業の売却を迫られていた。携帯電話事業は年々売上が下がり経営を圧迫していた。売却先には、携帯製造でトップシェアのシャープと、同じau向けの携帯電話を主力としている京セラに打診するとのこと。
2007年8月12日 - ソフトバンク、「S!キャスト」「S!ケータイ動画」を9月に終了
 ソフトバンクは、現在サービスを提供している「S!キャスト」と「S!ケータイ動画」を9月に終了すると発表した。S!キャストは、ケータイに自動的に雑誌的なコンテンツを配信するサービスだがコンテンツ数の少なさと情報料がかかるという点もあり契約者数が伸び悩んでいた。S!ケータイ動画は、情報料が無料の「Yahoo!動画」のサービス開始によりサービスを提供する意味が薄れてきていた。なお、同社によると今秋以降S!キャストに代わる新しいサービスを開始するとのことだ。
2007年8月10日 - [速報] 2.5GHz帯、NTT・KDDI・ソフトバンクグループも参入可能へ
 一部報道によると、総務省は3G通信網を保有している通信事業者に2.5GHz帯を割り当てないという当初の方針を転換し、NTTなどの大手通信グループにも2.5GHz帯を割り当てる方針だという。2.5GHz帯は新世代の高速通信、ワイマックス(IEEE 802.16e)などの全国展開に有効だ。
2007年8月10日 - LISMOがついにWindows Vistaに対応 aMPバージョン3.2を9月に公開
 auはWindows Vistaに対応した音楽連携ソフト「au Music Port(aMP)」バージョン3.2を9月に公開すると発表した。今までaMPはWindows XPにしか対応しておらず、Windows Vistaやその他のOSでは利用できなかった。Windows Vistaが発売されて半年以上が経ち利用者にとっては待ちに待ったのバージョンアップであろう。
2007年8月9日 - ソフトバンクケータイからのヤフオク入札が無料に
 ヤフーおよびソフトバンクは、8月8日よりソフトバンクケータイからのすべての入札の手数料を無料にした。従来ヤフーオークションの入札には月額294円のプレミアム会員が必要だった。また、パソコンからの利用も手数料無料キャンペーンを終了し、落札額4999円までの利用をぷれみあむ会員登録なしの無料で利用出来るようにした。
2007年8月7日 - TCA、7月の契約者数 KDDIがソフトバンクに迫る
 TCAは携帯電話・PHSの純増数を発表した。1位はソフトバンクの22万増で、先月に比べ2万増と好調に推移している。2位はKDDIの19万増でソフトバンクに迫った。3位はドコモで8万増と不調続きなようだ。
 一部報道では、ドコモが今年度内に2つの番号を持てる「2in1」のサービスの契約名義を分けられるように変更し、契約者数を2とカウントすると伝えられているが、それにしてもドコモの劣勢は否めない状況だ。
 KDDIは最近、新規契約者数の減少に歯止めをかけるべくインセンティブの積み増しにより一部の店舗では全機種ゼロ円で売られるなどの廉売を行っているようだが、そういった策も先行き不透明で、苦戦を強いられることになるだろう。
2007年8月6日 - ドコモPHSからウィルコムへの同番移行を9月1日より開始
 ドコモとウィルコムは、2008年1月にサービスを終了する予定のドコモPHSからウィルコムへの同番移行を9月1日より開始すると発表した。
 同番移行では契約手数料を無料とするほかドコモでの契約期間を引き継ぐことができる。なお、ドコモでは引き続きドコモPHSからFOMAへの優遇措置も継続する。
2007年8月1日 - ソフトバンク、3G基地局が4万6000を突破
 ソフトバンクは以前から公約としていた3G基地局が4万6000を突破したと発表した。ソフトバンクは当初2006年度末までにこの公約を達成する目標だったが用地の確保や建設に時間がかかり今年の上期中には達成したいとしていた。これによりソフトバンク3Gの基地局は2006年3月の2万1000局から2倍以上となり業界トップのドコモと並ぶかそれを上回る基地局の数となった。
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